三条・越後文学の会表彰式
秋の深まりが肌で感じられます。 昨日のイベントの無事を、中秋の名月🌕にお祈りしました。
当たり前が当たり前で無くなった今、パフォーマンスできる機会をいただき、感謝と共に気を引き締めてのぞみました。
踊り終わって早速、「カヒコがはしってしまいました💦」等々、皆さん熱心に振り返り…です。 とはいえ、「楽しかった〜❣️」初めてイベント参加した生徒さん達もベテランさん(笑)も笑顔が輝いていました。
お疲れ様でした!! こだまむ(^-^)
秋の深まりが肌で感じられます。 昨日のイベントの無事を、中秋の名月🌕にお祈りしました。
当たり前が当たり前で無くなった今、パフォーマンスできる機会をいただき、感謝と共に気を引き締めてのぞみました。
踊り終わって早速、「カヒコがはしってしまいました💦」等々、皆さん熱心に振り返り…です。 とはいえ、「楽しかった〜❣️」初めてイベント参加した生徒さん達もベテランさん(笑)も笑顔が輝いていました。
お疲れ様でした!! こだまむ(^-^)
秋晴れの気持ちの良い天気が続きますように🍁と願いながら、昨日はお母様方に観ていただいて、ミニ発表会を開催しました!
学校帰りに駆けつけてくれた子供達。 1年ぶりに衣装を着け、少しお化粧をした姿は、以前よりもぐっと成長して見えました。
中学生は学校の勉強や部活との両立で忙しい中、レッスンに通ってくれています。 幼稚園のれいらちゃんは、そんなお姉さん達の踊りを見ながら、プイリを練習してくれました✌🏻
コロナが終息して、ケイキちゃんの可愛いフラを、早く多勢の方に見てもらいたいです。 子供達お疲れ様でした!! れいらちゃんに「先生、今日はいつもより可愛い💕」と言われて嬉しかったです(笑) こだまむ(*^^*)
アロハ❣️こんにちは。 昨日の夜は冷房をつけなくても寝られるようになりました。気温の変化が出てき始めましたね。みなさま、体調にはお気をつけくださいませ♡
さて8月の最後の日曜日、湘南のケイキクラスは鵠沼公民館でミニホイケを開催いたしました。鵠沼にあるマナクラス、茅ヶ崎ケイキクラス、葉山ケイキクラスの合同ミニホイケです。
今年4月に緊急事態宣言が発令されから、ケイキの皆さんやご家族の生活は一変したかと思います。同じく、フラのイベントも軒並み中止のご連絡をいただき、今年は大変静かな春と夏を過ごすことになりました。そのような中、えりさクムから『ケイキの皆さんに発表の機会を作りましょう!』とご提案いただいたのです。本当は東京・世田谷のプウラマクラスと新浦安や北松戸のケイキクラスと全て合同で開催したかったのですが、この日は湘南の3クラスで、ご都合があう生徒さんで行いました。(東京や千葉のクラスでも、それぞれのレッスン会場で同じく発表会をしました😊)
お姉さんチームはウリウリを、低学年のお子さんはプイリを使った曲をメインにご披露しました。どちらの楽器もオンラインレッスンからスタートした曲だったのですが、不慣れな状況にも関わらず、皆さん集中してレッスンに取り組んでくれていたのを思い出しました。
(↑全ての椅子は2メートル間隔で設置)
急遽決まったホイケでしたので、参加できた生徒さんは少なかったのですが、それはそれはとても素敵な会となりました。えりさクムには全般にわたる構成・注意点、また特に感染症対策についてしっかり監督していただき、カヴェナクムには具体的なプラン、準備、このホイケを経験することで得られるゴール、を導いていただきました。
このホイケではクムから子供達への課題として2つ提案していただきました。1つはハワイアン ヴァリューについて小作文を書く、もう1つはオアフ島について1つ地名を選び、その場所について調べる。今回は時間の関係で代表者を数名選び、発表していただきましたが、どれも大変素晴らしい内容で、大人の私たちも感動したり、感心するものでした。もちろん、どの生徒さんに発表してもらうか1週間迷ったほど、どれも素晴らしい内容でした。
(↑オアフ島について発表してくれたマハロクラスのお二人。素晴らしかったです、さすが!👏)
(↑各クラスから代表でハワイアンヴァリューについて発表。ステキなハワイの絵と共に書きました。)
このホイケ、踊るだけの会だったら、踊っておしまいで、それ以上にはならなかったかもしれません。コロナ禍という逆境の中で、ミニホイケ開催のみならず、さらに一歩踏み込んだ学びを得て終えられた今回のホイケはお子様たちにとって大きな糧となったのではないかと思います。
また、今回はえりさクムとカヴェナクムの素晴らしいアイデアとアロハ溢れるサポートをいただく事ができました。完璧な感染症対策指導、ステキなステージセッティング、プロ並みの音響、子供たちへのお菓子のお土産、担当のインストラクターにはハクレイのプレゼントまで、、、感謝の気持ちでいっぱいです。
(↑プラスチックマスクはえりさクムの、シールはカヴェナクムのアイデア)
要所要所にはステキなペーパーファンや風船のデコレーションを💕これらは世田谷プウラマクラスの静香インストラクターから『当日、応援には行けませんが頑張ってね』とドネーションしてもらいました。ありがとうございました😊
たくさんのアロハとハワイの息吹がたくさん詰まった、何ともhomyな、ステキなミニホイケとなりました。お母様方からも『イベントがない日々だったので目標ができて良かった』『達成感があったみたいです』とメッセージをいただきました。
ケイキの皆さん、よく頑張りました!参加出来なかったら生徒さんも引き続き、頑張りましょう❣️見に来てくださったお母様、お父様、ご兄弟の皆さま。日頃よりたくさんのご理解とご協力、ありがとうございます。まだまだ至らない点が多々ございますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
猛暑の日々、皆さまお変わりありませんか?
新潟校のメンバーも、昼クラスは陽射しで汗だくになりながら、夜クラスは‘かなぶん&蚊’を避けながら(残念ながら網戸が無く)、レッスンに励んでいます。
先月から作り始めたラフィアスカートがようやく完成しました!
それぞれの気持ちが込められたラフィアスカートでパフォーマンスできる日を、心待ちにしています✨ こだまむ(^-^)
こんにちは😊 7/7は七夕の日でした。湘南のあたりだと、平塚七夕まつりが有名ですね!
七夕といえば短冊ですが、皆さんは何か書きましたか?私の娘も幼稚園児の時に『けいさつかんに なりだす』と、結びを『だす』と書いてしまって、みんなで笑った記憶があります😁
さて、こちらの写真は先日、ケイキのお母様からいただいたお写真です。
お願いごと。 『良いフラダンサーになりたい』 です。
これを書いたのは小学二年生の女の子なのですが、クラスではお姉さんに囲まれて、低学年一人で頑張っています。お姉さん向けのウリウリのレッスンも、ウリウリは持たないものの、練習用の軽いスティックを持って頑張っています。まだ体に対して少し長いけど、プイリもとても頑張っています。
入会してくれた幼稚園の時や、小学校に入学したての頃は、レッスンが金曜日ということもあって、ウトウトしながらベーシックをする時もあったけれど(それも可愛いかったですが)、今ではしっかりお姉さん達についていっています。とても頑張っています💕
今年はステージで踊れる機会は少ないけれど、もっと素敵に踊れるように、レッスンを頑張ろうね❣️ きっとお願い事は叶うと思います☺️
コロナ自粛が終わり、新潟校は6月から通常レッスンが始まりました。 自粛中お会いできなかった皆さんの元気なお顔を見てひと安心💕うーん、やっぱり皆で踊りたい^_^
秋葉サークルはカプアウイ♪ 三密に気をつけて、窓は開け、いつもより広いスペースでレッスンしています。 梅雨空ですが、窓から気持ちの良い風が。
長潟サークルはアフリリ♪ マスクをつけていることもあり、ベーシックで息があがった⁈ 脚がヤバイ💦という声も聞こえてきました(笑) 仕事帰りに駆けつけてフラを楽しめる日常が続きますように❣️
少しずつスタジオでのレッスンが再開し、皆さんとお会いできる喜びと共に、日々の感染者数を見て、まだまだ油断ならないぞ!と気を引き締めています。
さて、こちらの写真。葉山ケイキのお姉さんチームの足元。ヨガ用のソックスだそうです。
足首もきちんと固定されている5本指ソックスです。裏には滑り止めも付いています。お母様方が探してくださったそうです。
普段は裸足でレッスンしますが、今はこの状況なので手に手袋をはめたりするのと同じ様に、滑り止め付き靴下や室内履きを履く事をお薦めしています。 生徒さんのみならず、そのご家族や大切な方、また同じ会館を使うすべての方が健康に過ごせる様に気をつけながら対面レッスンを楽しみたいと思います^_^
今はウリウリをレッスン中❣️腕が疲れるけれど、憧れのウリウリ、素敵に踊れる様に頑張ります✨
こんにちは! 6月なのに気温は30度を超える日もありますね💦昔は6月で30度を超える日なんてあったかな?と思ったりします。時差登校している私の娘も、午後の日差しの中、マスクをして登校です。
先日、朝起きてから、娘がこのタンクトップを着てきて『懐かし〜い❣️』と思わず言ってしまいました。
実はこれ、5年前のマハロクラスの夏の特別レッスンで、クムと生徒さんが作成したタンクトップです。既製のタンクトップになんと贅沢、ナケウの素敵な生地を縫い付けました。レッスンのサポートで参加した私の娘(当時2歳)にもどうぞ、とクムが用意してくださったのです。
その時の様子がこちら↓
懐かし〜い!作っていただいた時、娘にとっては膝下のワンピースだったのに、今はジャストサイズで着られます!
カヴェナクムはフラのレッスンだけでなくて、子供達が喜ぶ様なイベントをいつもプランしてくださるのです。そう2月にもホットドッグパーティーをして、たくさんの材料を揃えてくださいました。お忙しいのに、いつそんな時間があるのだろう💦といつも思います。そんなマハロクラスも今月からやっと再開です。湘南でレッスンをするので、千葉や東京の生徒さんにはリモートレッスンをする予定です。 早く、全員が顔を合わせてレッスンできるようになるといいですね!
新型コロナウィルス感染の影響で今年はフライベントがすべて中止になっていますね。
8月に延期して開催予定だった毎年恒例のクハイハラウの姉妹校の各地域にレフアをご招待して行うレフアバースデイパーティーイベント、”2020 ホオカヒプウワイ イカ フラ” も中止が決定。命を奪うほどの威力のウィルスですから、残念ではありますが、仕方ないですね。
フラを通じてオハナ(家族)のようなハーラウ。今はオンラインでレッスンしていますが、やっぱり会って一緒に踊りたいですね。
緊急事態宣言は解除されても様々な自粛が続く中、コミュニケーション中心の今までの生活から、音楽の力、フラのような心の繋がりが今の私の原動力なっています。
マハロ。静香
(過去のレフアバースデイイベントの時の記念写真より)
こんにちは! 昨日はちょっと蒸し暑い日で、もう夏?という感じでした。梅雨の準備なのでしょうか。。。
さて、蒸し暑さが残る夕方、いつも利用させていただいていた会館の利用が可能になったので、葉山ケイキは対面でのレッスンを再開いたしました。
ハラウで決めたレッスン時の沢山の注意事項に加え、感染症対策を含めた会館の利用規定を守ってのレッスンです。
見えにくいですが、黄色のテープは生徒さんの立ち位置。ここからはみ出ないように踊りました。
いつも利用していたお部屋よりも、広いお部屋を借りました。 お玄関も窓も網戸全開です。ですが、風は通るけれど、やはり今日は蒸し暑さもあってマスク着用の運動は暑い💦休憩はこまめに取って、会館の給湯室や玄関など、あちらこちらに散らばり、マスクを外してクールダウンしました。マスクをつけたまま、マスクをつまんでパカパカすると風が起きて涼しくなるので名付けて『パカパカタイム』、です。(ちょっと文章だとわかりにくいでしょうか(^◇^;))
久しぶりの対面レッスン、私ときたら嬉しくてドキドキしてしまい、手にはめたビニール手袋も汗でペタペタしてしまいました。一方、子供達はと言うと、お母様方がハラウからのお願いをきちんと伝えてくださったのか、会館に入る時から喋らず、静かで、身支度も速やか。 検温もバッチリです。
レッスンはソーシャルディスタンスを取ると、鏡が見えない人も出てくるので、場所を交代しながら、進めました。
レッスン終了後は感染症対策に関するチェックリストに記入をして、触れた場所を消毒して、帰ります。子供達はものすごく遠い場所から『ありがとうございましたぁ〜、さようなら〜』と言ってくれました。
対策のために一手間、ふた手間増えたけれど、やはりお顔を直接見ながら、お隣の温かさを感じながらのレッスンは良いですね。そう、そこには温かさがありました。
オンラインレッスンでフラを続けてくださっている生徒さんも、少しずつ、できる範囲から、この温かさに触れられる日が来るといいな、と思いました。